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ベビーリングを作るなら、親子でペアでしょ!その魅力と使い道

大切な赤ちゃんにベビーリングを贈ることをお考えのママの皆さん! せっかくベビーリングを作るなら、一緒にご自分のぶんも作って、親子でペアのリングにしてみてはいかがですか?? 今回は、親子でペアのリングを作ることの魅力とその使い方の例を2つご紹介していきます!

・ペアリングの魅力 ペアリングは親子の絆をより一層深め、長い年月を経ても色褪せることのない一生の宝物となります。 同じデザインのリングにそれぞれ刻印を施したり、お互いの誕生石を埋め込んだりすることによって、さらに思い入れが深まるオリジナルのペアリングにすることができます。 サイズは赤ちゃんサイズから大人用サイズまでご用意できるので、今のサイズを形として残すために赤ちゃんの指にピッタリなサイズのリングを作ることも可能ですし、ママの指の大きさに合わせたリングを作ることもできます。また、ファミリーリングとしてパパのぶんも一緒に作ることも可能です。

・ペアリングの使い方 1.ピンキーリングとして ピンキーリングは、さりげなく親子の絆を演出できることが魅力です。 もちろん、小指以外の指のサイズに合わせてお作りすることも可能ですが、多くの方は結婚指輪もなさっているため、あまり目立つ場所にリングをつけるとうるさい感じがしてしまいます。そこで、ピンキーリングとして目立ちすぎないように、しかしその一方でしっかりと親子の絆を演出できるように小指につけることをオススメします。 ちなみに、リングは左手につけたときと右手につけたときとでは風水的な効力が異なることはご存知ですか?左手にリングをつけたときには、外からのストレスや邪念から身を守ってくれると言われていて、右手にリングをつけたときには、内に潜在するパワーを引き出してくれると言われています。 もちろん、こうした風水的なお話は科学的な根拠があるわけではありませんが、ペアリングをつけるときにそんな効力を考えながらどちらの手につけるか選ぶのも楽しそうですね。

2.ペンダントトップとして また、リングをチェーンに通してペンダントトップとして用いることもできます。 もちろん赤ちゃん用とママ用のリングの両方をペンダントトップとして一緒に使うのもよいですし、赤ちゃんが成長するまで赤ちゃん用のリングをペンダントトップとして使い、ママ用の方はピンキーリングとして指につけるのも素敵ですね。

ここまで親子でペアのリングを作ることの魅力とその使い道をご紹介してきましたが、いかがでしたか? 皆さんもぜひ、親子でペアのリングを作って、一生の宝物にしましょう!

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心より、一歳の初誕生に喜ばれるベビーリングです