工房内は道具でいっぱい

福岡のアトリエの工房内を少し紹介します。



制作するデスクは4台があります。

一つ一つの道具はどれも欠かせないモノばかりです

彫金デスク

これはスタッフ西森君の作業風景です。

彫りGRS

これは僕が彫りを入れるときのデスク

クリーンバフ室

バフ室は個室です、換気扇完備していて、室内はクリーンルームなんです

鋳造室

こちらは、鋳造室

バレル

そしてバレル棚合計10台が動いていいます


男性はこういう工具系にはワクワクするものかもしれないです^^

肉厚ゴールドサイズ直し

先日行った~

サイズ直しを紹介します。

 

お客様に納品したマリッジリングが少し大きくなったので小さくすることに!

痩せられたと思います!

凄く良い事です!

しかしサイズって体重と共に結構変わるんです。

サイズ直しと言っても何処も同じって思いませんか?

ハッキリ言います!
全く違います。


何処が違うかは職人目線でしか分かりません。

先ずはノコで小さくする部分を取り除きます。

画像

そしてすり合わせてからV字にカットしていきます。

画像
何故?って思います?
これには深いわけがあります。
ひと昔ならブローパイプで熱して700度ぐらいでロウを溶かして繋いで
再研磨する古典的な作業が当たり前だったんです。


今アトリエではこれ
導入してから初期からすると10年です。
以前はアーク溶接機でしたが~

今ではパルス溶接機です。

画像
アークとパルスでは波長が違うのでこれはパルス溶接機なんです。

パルスと聞くとレーザー溶接機ってイメージですが、そんなイメージ良いです!
実際には電極のあるパルスは物凄く深いところまで溶かします深さで云うと最大1ミリまで行くときもあります。

そしてこれが仕上がった感じ正直見分け付きません!


画像
つなぎ目はありませんそして、もしプライヤーで半分にペシャンコにしても耐えれます

彫り留のマリッジリングの制作風景

アトリエのブログを見ていただきありがとうございます。

全て自社工房で作るアトリエでは、彫り留なども全て職人が手掛けています。



画像

これはドリルで彫った後に石座を作っているところです。

画像
ここに石を埋め込んでいくのですが、鏨で一つ一つを石を抑えていきます。

だから石留後には超音波洗浄機などで綺麗に洗浄しても石が取れる事がありません。
シッカリとタガネで止めるはそれだけシッカリしています。

画像
完成した結婚指輪、お客様は喜んでいただけて嬉しい人とt気です。

画像
彫り留は手仕事です、それだけにスキルが問われます。

今回、甲丸のデザインのセンターにまっすぐ彫り留は簡単そうで最も難しい石留だったんです。
それだけに完成した時はものすごく眺めてしまったりします。

ショップの出来事
メディア
制作
プライベート
ジュエリー紹介
修理