消えないマジックでプラチナ坩堝にマーキング

12月になるとジュエリーの制作も一年で一番忙しいピークに入ってきます。

当社では、全て自社制作をしているため、外部に出して作る工房に比べて倍以上忙しくなります。
しかし、自社で全て作る事は価格も抑えつつお客様に還元できると思っています。

プラチナ950の注文が増えています。
プラチナ95%以上と5%の中には何が入っているのあ?

気になりませんか?

5%の中はパラジウムとルテニウムです。

ルテニウムが硬さを増させハードプラチナと呼ばれる素材になります。

同じプラチナでさえ、中身は違っていることがある事も知ってもらえると商品の良さもわかってもらえると思います。

地金=プラチナを溶解するにあたり、坩堝という溶解容器があります。

これは、シリカやセラミックで出来ているものです。

この写真はプラチナ950を溶かしているところです
マジックでPt950と書かれていますが、マジックで書くと普通は熱により薄くなって消えていくものなんです。

そこでマジック探しに苦労しました。

工業用のマジックってあるんですね。

これは、500度以上に耐えれるようなマジックです。

見た目は同じですね?輸入しました。

もう一つ1000度以上も耐えるマジックもあります。
しかしそれは、綺麗に書きずらく、このマジックで2000度の溶解で耐えるマジックで使えています。

そんなマジックに耐えるキャスティングの様子を昨日録画しました。
フェイスブックなどにも同時にアップしているので見ている方もいるかもしれませんが、
一瞬の動画を少しだけ編集してスリーモーションにしています。

こちら面白いでしょ?

日々作るジュエリーは毎日お客様の元に発送しています。

これからクリスマスを前にご注文のお客様、もう少し間に合う場合もございます!

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